【アフターマーケット掲載】totocoが生まれた整備工場のDX成功の秘訣!vol.11 | totoco

車検ネット予約管理サービスtotoco(とっとこ)

087-867-6868
平日 9:00~17:30

TOPICS

【アフターマーケット掲載】totocoが生まれた整備工場のDX成功の秘訣!vol.11

2022.10.03

皆さまこんにちは。ヤマウチの人見です。さっそくですが先月号までのおさらいです。私は Web予約 開始に向けて、

①クラウド型の 予約 & 入庫管理システム をオリジナルで開発し、現場に根付かせる事に成功!

②HP上でお客様がストレス無く予約などをしやすい様に導線改善をしつつ内容を刷新!

③HPにSEO対策を施すなど、Web集客に着手!

④HPを見たお客様がスムーズに店舗利用できる様、お店づくりを工夫!

以上4つの施策を打ちました。これ、約1年程でやってのけたんです。自分で言うのも何ですが「スゲーな!おい!」ですよね!当時を思い起こすと、上長より褒めて頂いた記憶が、まったくございませんので、今更ながらではありますが、自分で自分を褒めたいと思いますw

さて、今月号は待ちに待った「いざ! Web予約 開始!」でございます。と、申しましても、ココまで前準備をすると、Web予約なんてものは成功したも同然です。なぜかと申しますと、予約入力をウチのスタッフがするのか、それとも、お客様ご自身でするのかの違いだけで、他のオペレーション変更なんてものは、何も発生しないですからね!

というわけで、今月号は「Web予約導入に反対まみれの現場をどうやって納得させたか」。この一点のみのお話となります(笑)

「え?そんな話!?現場に指示を出したら終わりじゃん!わざわざコラムに書く様な事じゃ無くない!?」って思われるやもしれませが、そうカンタンにいかないのが 整備工場 なんです。( 整備工場 にお勤めの方は、きっとうなずいてくださっているはず!)

「オレしたくないからソレやんない!」こんな言葉を平気な顔でツラっと上長に言える仕事場なんて、普通に考えると、ありえないんだけれど、メカニックの発言力が強い整備工場においては、結構な勢いで「あるある」だったりするんです!!(え!?『そりゃオタクだけでしょ?』ですって?うへぇ!スミマセンねw)。

チーム戦で勝つことをイメージして利益の最大化を図る

整備工場 で利益の最大化を図ろうとしますと、個人戦ではなく、チーム戦で勝つ事をイメージしなければなりません。私は誰もがイチローを目指さなくても良いと考えておりまして、そのかわり、上長が、ジローやサブロー(って誰やねんw)それぞれが十分に活躍できる場所をこしらえてさしあげ、時には議論をし、時には助け合い、まるでゲームをするかのごとく、皆それぞれが店づくりを楽しんでくださる空気感を醸成する事こそが強いチームを作るコツだとも思っています。

自ら考えて動くチームを作るには、何をするにも納得性や公平性、透明性が大切になるんです。パワープレイに頼らず、時間をかけて「なぜコレをしなければいけないのか」これを都度説いていくというのは、時間も手間もかかります。しかし、労働集約型で人が数値を紡ぎだす整備工場のイノベーションを考えますと、絶対に必要な事ですし、回り道に見えて実は最短ルートであったりもします。

ですから、今回の現場から投げ散らかされる「Web予約なんてやりたくない!」この大合唱に対しても「なぜやりたくないの?」と、各人それぞれに腰を据えて向き合う事から開始しました。

もちろん「はぁ!?ココまでお膳立てしてんのに何いうてますねん!?Web予約を開始したからといって困る事なんて何一つ無いわッ!!自分ら反対したいダケやろッ!!」ってな暴言をグイっと飲み込んで挑んでいるのは言うまでもございませんw

こんな事を書きますと「なんと気の長い!そしてなんと丁寧な!」と思われるかもしれませんね。しかしそれは世を忍ぶ仮の姿です(笑)今回のセッション、実はお相手の話なんて聞く気はこれっぽっちもありません。だって「Web予約を開始する」これ以外ゴールはありませんからね。その再現会話をご覧ください。

メカニック「Web予約だなんて、どんなお客様が来るか分からんじゃないか!」

人見「え?それは電話予約も一緒でしょう?(キョトン顔)」

メカニック「夜中に勝手に予約が入っても困るだろ!」

人見「私もソレ困ると思ったから、前日の営業時間終了後は予約入んない仕様にしたんです!大丈夫ですよ!(ニッコリ)」

メカニック「ずーっと先の予約が勝手に入るだなんて、勤務シフトどうすんだよ!組めないじゃん!」

人見「お!さすが!私も思ったのよ!だからWeb上では予約枠の半分しか公開しない仕様にしたんです!シフトが出てからキャパに応じて開けたらオッケですからね!さすが着眼点が違いますねー(ヨイショ!)」

 

穏やかに現場を論破!

再現会話をご覧いただけましたか。一事が万事こんな感じ。はい。もうお気づきですね?これはセッションなんて生易しいものではなく論破です(笑)とはいえ、今流行ってるyoutubeの切り抜き動画の人みたいに「言い勝つ!」が目的ではありませんから、穏やかなもんです。あれだけシステムを作りこむ時に皆さまのご意見を反映してこしらえたんだもの、使い勝手が悪い訳がありません。それに、現場の負担軽減のみを考えている私に、どれほどワーワー言ったとしても言い勝てる訳が無いのです。ちなみに、このセッションを痛快に感じつつ進めていたのはナイショです(性格悪いw)

紆余曲折を経験し、やっとHP上にWeb予約の入り口を公開する事ができました。さて、現場の状況はこれからどの様に変化していくのでしょう!?気になる続きは来月号までお待ちください!

totocoの詳しい機能や価格について
資料をご覧ください
資料ダウンロード
実際の画面を使ってみたい方はこちら
デモ体験
どんなことでもお気軽にご相談ください
お問い合わせ

コラム

【アフターマーケット掲載】totocoが生まれた整備工場のDX成功の秘訣!vol.11

皆さまこんにちは。ヤマウチの人見です。さっそくですが先月号までのおさらいです。私は Web予約 開始に向けて、

①クラウド型の 予約 & 入庫管理システム をオリジナルで開発し、現場に根付かせる事に成功!

②HP上でお客様がストレス無く予約などをしやすい様に導線改善をしつつ内容を刷新!

③HPにSEO対策を施すなど、Web集客に着手!

④HPを見たお客様がスムーズに店舗利用できる様、お店づくりを工夫!

以上4つの施策を打ちました。これ、約1年程でやってのけたんです。自分で言うのも何ですが「スゲーな!おい!」ですよね!当時を思い起こすと、上長より褒めて頂いた記憶が、まったくございませんので、今更ながらではありますが、自分で自分を褒めたいと思いますw

さて、今月号は待ちに待った「いざ! Web予約 開始!」でございます。と、申しましても、ココまで前準備をすると、Web予約なんてものは成功したも同然です。なぜかと申しますと、予約入力をウチのスタッフがするのか、それとも、お客様ご自身でするのかの違いだけで、他のオペレーション変更なんてものは、何も発生しないですからね!

というわけで、今月号は「Web予約導入に反対まみれの現場をどうやって納得させたか」。この一点のみのお話となります(笑)

「え?そんな話!?現場に指示を出したら終わりじゃん!わざわざコラムに書く様な事じゃ無くない!?」って思われるやもしれませが、そうカンタンにいかないのが 整備工場 なんです。( 整備工場 にお勤めの方は、きっとうなずいてくださっているはず!)

「オレしたくないからソレやんない!」こんな言葉を平気な顔でツラっと上長に言える仕事場なんて、普通に考えると、ありえないんだけれど、メカニックの発言力が強い整備工場においては、結構な勢いで「あるある」だったりするんです!!(え!?『そりゃオタクだけでしょ?』ですって?うへぇ!スミマセンねw)。

チーム戦で勝つことをイメージして利益の最大化を図る

整備工場 で利益の最大化を図ろうとしますと、個人戦ではなく、チーム戦で勝つ事をイメージしなければなりません。私は誰もがイチローを目指さなくても良いと考えておりまして、そのかわり、上長が、ジローやサブロー(って誰やねんw)それぞれが十分に活躍できる場所をこしらえてさしあげ、時には議論をし、時には助け合い、まるでゲームをするかのごとく、皆それぞれが店づくりを楽しんでくださる空気感を醸成する事こそが強いチームを作るコツだとも思っています。

自ら考えて動くチームを作るには、何をするにも納得性や公平性、透明性が大切になるんです。パワープレイに頼らず、時間をかけて「なぜコレをしなければいけないのか」これを都度説いていくというのは、時間も手間もかかります。しかし、労働集約型で人が数値を紡ぎだす整備工場のイノベーションを考えますと、絶対に必要な事ですし、回り道に見えて実は最短ルートであったりもします。

ですから、今回の現場から投げ散らかされる「Web予約なんてやりたくない!」この大合唱に対しても「なぜやりたくないの?」と、各人それぞれに腰を据えて向き合う事から開始しました。

もちろん「はぁ!?ココまでお膳立てしてんのに何いうてますねん!?Web予約を開始したからといって困る事なんて何一つ無いわッ!!自分ら反対したいダケやろッ!!」ってな暴言をグイっと飲み込んで挑んでいるのは言うまでもございませんw

こんな事を書きますと「なんと気の長い!そしてなんと丁寧な!」と思われるかもしれませんね。しかしそれは世を忍ぶ仮の姿です(笑)今回のセッション、実はお相手の話なんて聞く気はこれっぽっちもありません。だって「Web予約を開始する」これ以外ゴールはありませんからね。その再現会話をご覧ください。

メカニック「Web予約だなんて、どんなお客様が来るか分からんじゃないか!」

人見「え?それは電話予約も一緒でしょう?(キョトン顔)」

メカニック「夜中に勝手に予約が入っても困るだろ!」

人見「私もソレ困ると思ったから、前日の営業時間終了後は予約入んない仕様にしたんです!大丈夫ですよ!(ニッコリ)」

メカニック「ずーっと先の予約が勝手に入るだなんて、勤務シフトどうすんだよ!組めないじゃん!」

人見「お!さすが!私も思ったのよ!だからWeb上では予約枠の半分しか公開しない仕様にしたんです!シフトが出てからキャパに応じて開けたらオッケですからね!さすが着眼点が違いますねー(ヨイショ!)」

 

穏やかに現場を論破!

再現会話をご覧いただけましたか。一事が万事こんな感じ。はい。もうお気づきですね?これはセッションなんて生易しいものではなく論破です(笑)とはいえ、今流行ってるyoutubeの切り抜き動画の人みたいに「言い勝つ!」が目的ではありませんから、穏やかなもんです。あれだけシステムを作りこむ時に皆さまのご意見を反映してこしらえたんだもの、使い勝手が悪い訳がありません。それに、現場の負担軽減のみを考えている私に、どれほどワーワー言ったとしても言い勝てる訳が無いのです。ちなみに、このセッションを痛快に感じつつ進めていたのはナイショです(性格悪いw)

紆余曲折を経験し、やっとHP上にWeb予約の入り口を公開する事ができました。さて、現場の状況はこれからどの様に変化していくのでしょう!?気になる続きは来月号までお待ちください!